マネジメントオブザベーション(MO)

会議室に設置できる危険体感教育装置(足場特別教育・フルハーネス特別教育)を製作しました。

ゴールデンウィークを利用して、ずっと作りたかった危険体感装置(デモ機)を製作しました。大きな装置は市場のニーズが少ないため、当社研修室の半分を使って「会議室に設置できる危険体感装置」を製作しました。

頭の中のイメージを形にしながら、危険体感の「機構」を工夫した結果、「転倒体験」と「墜落体験」が出来る装置が出来ました。墜落制止用器具(フルハーネス)を装着しますので、大きな怪我には至りませんが、フルハーネスに体を預けますので、当然、痛く、苦しい思いが体験できます。

機構を考えるために、何十回も自分の体で試しましたので(リスクアセスをしてから、いくつものアイデアを試しましたが、うち何回かは、宙吊りになった自分を自分自身で助け出すことができず、「マジやばい」という恐怖を体験しました)、服のボタンは飛び、 私の体はあざだらけです。

つくづく、ハーネス(安全帯)は最後の砦であって、「①本質安全化、②工学的対策、③管理的対策の後に来るものであって、①~③の代替にはならない」という意味を感じることができました。

機構の部分は、かなり工夫しましたので(ノウハウ情報のため)公開することはできませんが、実際に飛んでいる動画を公開します。

それなりに怖くて、それなりに痛いのですが、基本的には安全に作っていることから、当初の目標であった「超怖い思い」を体感できるまでには仕上がっていません。自信作の完成までには、もう1~2ケ月程度必要ですが、夏頃までには「超怖い危険体感装置」に仕上がると思います。

足場の組立て等特別教育、フルハーネス型墜落制止用器具取扱作業特別教育のご用命がございましたら、お気軽にご連絡頂ければ幸甚です。

なお、研修室のスペースが半分になってしまった関係上、5名までは研修室で実施可能ですが、6名以上の場合は、貸会議室での開催となります。

危険体験動画(自分目線)はこちら(YouTube)

危険体感動画(他人目線)はこちら(YouTube)

ご安全に。

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